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>資源探査用将来型センサー(ASTER)計画に係る協力に関する取極の有効期間の延長に関する書簡の交換
資源探査用将来型センサー(ASTER)計画に係る協力に関する取極の有効期間の延長に関する書簡の交換
平成24年10月20日
10月19日(現地時間同日)、ワシントンにおいて、資源探査用将来型センサー(ASTER)計画に係る協力に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の取極の有効期間を本年10月24日から7年間延長するための書簡の交換が行われました。
この協力は、日本側実施機関である経済産業省と米側実施機関である米国航空宇宙局(NASA)との間で、NASAの衛星に搭載されたASTERを用いて、資源探査、地球環境観測等に資する観測データの収集・分析等を行うもので、1996年10月24日に取極が締結され、有効期間は本年10月23日までした。同衛星及びASTERは引き続き運用可能な状態であり、日米の地球科学分野における研究機関や資源・環境分野のユーザー(資源開発会社等)に対するデータ提供を継続することが予定されています。
日米宇宙協力
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総合外交政策局 宇宙室
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