記者会見
北村外務報道官会見記録
(令和8年1月21日(水曜日)15時45分 於:本省会見室)
冒頭発言
官民合同テロ・誘拐対策実地訓練
【北村外務報道官】冒頭、私(外務報道官)から1点、官民合同テロ・誘拐対策実地訓練について、ご案内したいと思います。
1月29日(木曜日)、官民合同テロ・誘拐対策実地訓練を三田共用会議所で実施いたします。企業関係者を中心に、外務省職員も加わって約80名で実践的な訓練に参加する予定です。
この訓練は、ちょうど10年前になりますけれども、2016年に日本企業関係者が犠牲になったダッカ襲撃テロ事件の教訓を踏まえて、中堅・中小企業を中心とした日本企業の海外における安全対策を強化するために、2018年から実施しているものです。
日本企業の海外進出の基盤は安全対策です。外務省としては、日本企業の海外展開を安全面からも後押しすることが重要だと考えています。コロナを経て、海外渡航が増えつつある今、安全対策の「基本のき」、これに改めて立ち返る必要があると思っておりまして、この機会がその一助となることを期待しています。
なお、参加申し込みの締め切りは1月23日(金曜日)16時です。まだ、若干名ですが参加が可能ですので、ご関心がある企業関係者がいらっしゃいましたら、是非ご参加ください。

