記者会見

河野外務大臣会見記録

(平成30年2月2日(金曜日)8時35分 於:官邸エントランスホール)

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冒頭発言

水鳥真美氏の防災担当国連事務次長補兼事務総長特別代表指名

【河野外務大臣】昨日,グテーレス国連事務総長より水鳥真美(みずとり・まみ)氏が防災担当国連事務次長補兼事務総長特別代表に指名をされました。大変喜ばしいことだと思います。
 国際社会における災害への取組の重要性が高まる中,水鳥防災担当国連事務次長補兼事務総長特別代表が,国連国際防災戦略事務局(UNISDR)の代表として,これまでの経験を生かしつつ,同事務局の活動に尽力されることを大いに期待したいと思います。国連事務総長特別代表への日本人の就任は,歴代で4人目,日本人女性としては初めてでございます。
 私(大臣)も自民党の事業仕分けをやっているときに,当時会計課長だった水鳥さんが非常にてきぱきとやられていて感銘を受けた覚えがあります。彼女の活躍に大いに期待をしてまいりたいと思います。

ペンス米副大統領の訪日

【記者】近くペンス副大統領が,平昌五輪に合わせて訪日されるとホワイトハウスが発表していますが,北朝鮮問題や日韓合意の件など様々テーマあると思いますが,どういった会談にしたいとお考えでしょうか。

【河野外務大臣】総理と首脳会談を行うことになると思います。メインのテーマは,この北朝鮮情勢の中で,日米あるいは日米韓3か国の連携を強化していこうということ,あるいは麻生副総理がやられている日米経済対話についての意見交換ということもあるのだろうと思っておりますし,また,日韓合意について話があるかどうかは定かではありませんが,議題になったときには日本の対応というものを,もう既にご存じだと思いますが,しっかり説明をしていきいと思います。

河野大臣のツイッター投稿

【記者】ツイッターの関係でですね,大臣が投稿したツイッターに関して結構かなりの反響が寄せられていまして,この前の訪中されたときに,評価もある一方で批判めいたような受け止めもあったとかと思いますが,まずそういった様々な受け止めがあることを大臣自身はどういうふうに思われているか,これまでも従前から投稿されてはきたと思いますが,そのせいでは変わらないというお考えでしょうか。

【河野外務大臣】訪中した際にツイートしたことが,今朝になって多くの新聞に同じように取り上げられたというのを少し奇異に感じております。是非メディアには,今これだけ国際情勢が揺れている中で,紙面を割かなければいけないところはほかにもたくさんあると思いますので,ツイッターのことを取り上げていただいたのは非常にうれしく思っておりますが,何も同じ日に同じような取り上げ方をしなくてもいいのになあというのが私(大臣)の感想でございます。

【記者】ツイッターでの発信を今後も強化されていくのですか。

【河野外務大臣】別に強化するとかしないとかというより,普通にやっていこうと思っています。

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