外務報道官談話

イラクにおけるテロ事件の発生(外務報道官談話)

平成28年5月12日

英語版 (English)

1 最近,イラク国内において,連続してテロ事件が発生し,一般市民に被害が広がっていることを深く憂慮します。特に,5月11日(現地時間同日),バグダッド市内のサドルシティー地区,カーズィミーヤ地区,マンスール地区において連続自動車爆弾事件が発生し,多数の死者及び負傷者が出たことに強い衝撃と憤りを覚えます。亡くなられた方々及びご遺族に対して心から哀悼の意を表します。

2 テロはいかなる理由においても正当化できず,我が国は,このような無差別かつ残虐なテロ行為を断固として非難します。我が国は,イラク政府とその国民に対し連帯の意を表すると共に,イラクにおいて,平和的な政治プロセスを通じて国民融和が進展することを期待します。

(参考)
(1)各種報道等によれば,5月11日,バグダッド市内のサドルシティー地区,カーズィミーヤ地区,マンスール地区において相次いで自動車爆弾が爆発,サドルシティー地区,カーズィミーヤ地区,マンスール地区において連続自動車爆弾事件が発生,少なくとも90人以上が死亡,170人以上が負傷した模様。

(2)なお,本件事案による邦人の被害は確認されていない。


このページのトップへ戻る
外務報道官談話へ戻る