外務報道官談話

ホーシー派によるサウジアラビアの空港に対するテロ攻撃について
(外務報道官談話)

令和元年6月25日

英語版 (English)

  1.  6月23日(現地時間),サウジアラビア王国が主導する連合軍は,サウジアラビア南部のアブハ空港及びジーザーン空港がホーシー派によるテロ攻撃を受け,アブハ空港で民間人1名が死亡し,複数が負傷した旨発表しました。
  2.  中東の平和と安定は国際的な平和と安定及び世界経済の安定と繁栄にとり重要であり,日本政府としてこのようなテロ攻撃を強く非難します。
  3.  日本政府は,中東の平和と安定の維持・強化に向け,関係国と連携しつつ,引き続き関与していく考えです。

 [参考]
 (1)23日,ホーシー派軍報道官は,サウジアラビアのアブハ空港及びジーザーン空港に対し「カースィフK2」ドローン複数機で大規模な攻撃作戦を実施し,目標を正確に攻撃した旨述べた。
 (2)これに対し,23日,サウジアラビアが主導する連合軍は,アブハ空港への今次テロ攻撃により,シリア人1名が死亡,複数の国籍の民間人21名(サウジ人13名含む)が負傷した,今次テロ行為は戦争犯罪に該当する旨発表。


このページのトップへ戻る
外務報道官談話へ戻る