外務報道官談話

ホーシー派によるサウジアラビアの空港に対するテロ攻撃について
(外務報道官談話)

令和元年6月13日

英語版 (English)

1 6月12日(現地時間),サウジアラビア王国が主導する連合軍は,サウジアラビア南部のアブハ空港がホーシー派によるテロ攻撃を受け,複数の民間人が負傷した旨発表しました。

2 中東の平和と安定は国際的な平和と安定及び世界経済の安定と繁栄にとり重要であり,日本政府としてこのようなテロ攻撃を強く非難します。

3 日本政府は,中東の平和と安定の維持・強化に向け,関係国と連携しつつ,引き続き関与していく考えです。

[参考]
(1)12日,ホーシー派軍報道官は,今次攻撃は侵略者による犯罪と封鎖に対する報復であり,クルーズ・ミサイルがアブハ空港の管制塔に命中し,破壊したと発表。

(2)これに対し,12日,サウジアラビアが主導する連合軍は,テロ攻撃で,26名の民間人が負傷した,本件攻撃の発射物の種類特定に努めている,国際空港に対する攻撃は戦争犯罪である,同攻撃の計画と実行の責任者であるホーシー派に代償を支払わせる旨発言。


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