人の交流

令和8年5月1日
堀井副大臣と元JETプログラム参加者の懇談の様子
堀井副大臣と元JETプログラム参加者の集合写真

 5月1日、堀井巌外務副大臣は、駐日カナダ大使館を訪問し、ローリー・ピーターズ駐日カナダ大使館首席公使を含めた同館に勤務する元JETプログラム参加者と懇談を行いました。

  1. 冒頭、ピーターズ首席公使からの歓迎の挨拶後、堀井副大臣から、懇談の機会を持てたことへの感謝の意を表した上で、JETプログラムは、1987年の創設以来、長きにわたり、我が国における外国語教育の充実や地域レベルでの国際交流の進展や、日・カナダ関係の発展に大いに貢献している旨述べました。
  2. 続いて、ピーターズ首席公使を始めとする元JETプログラム参加者7名が自らのJETプログラム参加経験を堀井副大臣に紹介した後、山野内勘二駐カナダ日本国大使のほか、外務省、総務省、文部科学省及び一般財団法人自治体国際化協会のJETプログラム関係者も交えて、参加後のキャリア形成、今後の日・カナダ関係の強化等について、意見交換が行われました。
  3. 堀井副大臣からは、JETプログラム参加経験が元JETプログラム参加者それぞれのキャリアに大きな影響があったことや、日本人にとっても多文化に対する理解を深め、国際交流を促進する機会となっている旨を述べ、元JETプログラム参加者への謝意を表明し、今後も連携していきたい旨の期待を表明しました。

(参考)JETプログラム(語学指導等を行う外国青年招致事業)

 外国青年を招致して地方自治体等で任用し、外国語教育の充実と地域の国際交流の推進を図ることを目的として1987年開始。参加者の職務内容として、外国語指導助手(ALT)、国際交流員(CIR)、スポーツ国際交流員(SEA)がある。カナダからはこれまで1万人以上の青年をJETプログラム参加者として招致しており、そのうち10名以上が現在、駐日カナダ大使館で外交官として勤務している。


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