人の交流

スポーツ・フォー・トゥモロー サウジアラビアへの空手指導者の派遣(結果)

平成29年2月1日

英語版 (English)

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概要

 外務省は,平成28年度のスポーツ外交推進事業として,全日本空手道連盟と協力して,1月9日から20日まで,空手指導者4名をサウジアラビアに派遣しました。現地では空手指導者や選手,子供達への指導を行ったほか,在サウジアラビア日本大使館によるレセプションやサウジアラビア空手連盟による送別会等で,多くのスポーツ関係者・政府関係者と親睦を深めました。
 この事業は,日本政府のスポーツを通じた国際貢献策「Sport for Tomorrow」の一環として行ったもので,スポーツ分野における国際協力と国際交流の促進を図ることを目的として実施しています。

コメント

派遣者コメント

徳野善彦氏

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 この度、サウジアラビアに指導に行かせていただき本当に光栄に思っております。今回の派遣で我々は、日本の空手道を教えられたと確信をもっております。今回参加した指導者及び選手の皆さんが、一つでも身になった稽古が出来たと思ってくださったのなら幸いです。これからも空手を継続し、頑張っていただきたいと思います。

山口貴史氏

 サウジアラビアでは冬でも気温が高かったり,お祈りの時間を設けたりと,集中してストイックに稽古に打ち込むことが難しい環境であるようですが,それでも空手連盟の会長をはじめ,今回参加した指導者達の空手に対する熱い想いを感じることができました。また,若い選手達の純粋さと熱心に稽古に取り組む姿をみて,サウジアラビアの空手の未来は明るいと感じることができました。

受講者コメント

サウジアラビア 空手指導者

 誠意と集中力を持って空手の指導にあたる姿が印象的だった。空手に取り組む姿勢を今後の指導に取り入れていきたい。是非とも継続的に指導に来てほしい。

サウジアラビア空手選手・黒帯

 これまで経験したことのない練習方法を知り勉強になった。型も組み手も基礎が重要であるということを改めて理解した。アジアでは日本の空手家はライバルなので、これからも切磋琢磨していきたい。

サウジアラビア 子供の空手選手

 初めて日本人の空手の先生から指導を受けて緊張した。言葉は分からなかったけど、押忍という空手共通の挨拶ができたのが嬉しかった。

サウジアラビア ジュニアの空手選手

 型で疑問に思っていたことが直接指導を受けて解決した。世界大会で高得点を得られる型の動きを教わることができて、大変有意義だった。教わったことを習得して大会での演武に生かしたい。


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