人の交流

スポーツ・フォー・トゥモロー 香港への柔道指導者派遣(結果)

平成28年10月20日

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1 概要

 外務省は平成28年度のスポーツ外交推進事業として,10月9日から10月12日まで,柔道の指導者3名を香港に派遣しました。
 この事業は,日本政府のスポーツを通じた国際貢献策「Sport for Tomorrow」の一環として行ったもので,スポーツ分野における国際協力と国際交流の促進を図ることを目的として実施しています。
 現地滞在中には地元選手に対する柔道の実技指導の他,大学での講演や日本人学校の訪問など,活発な交流が行われました。

2 コメント

指導者コメント

井上 康生 柔道全日本男子監督(東海大学体育学部武道学科准教授)

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 この度、日本祭りin 香港に講師としてお招き頂きましたことに心から感謝申し上げます。
 私にとってこの貴重な経験は、今後の人生の大きな財産となりました。
 柔道やスポーツが担っている役割や使命を再確認することができましたし、今後も柔道やスポーツを通じて社会に貢献できる人間になれるよう、より一層努力をしていきたいと思います。本当に素晴らしい経験をさせて頂きましたことに心から御礼申し上げます。

秋本 啓之 了徳寺学園柔道部コーチ

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 今回の柔道指導及び講演では,柔道を通して香港の文化や考えとふれあうことができ,とても貴重な経験をさせて頂きました。また,生徒達から刺激を受けるとともに,まだまだ私自身勉強をしていかなければならないと感じました。
 このような貴重な経験の機会を設けて頂き本当に感謝しております。
 ぜひこのような活動を継続していけたらいいなと思っております。

谷本 歩実 コマツ女子柔道部助監督

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 Sport for Tomorrowとして、香港での柔道指導に派遣いただいた事を心から感謝しています。
 本事業では、柔道だけでなく多方面の方々と現場レベルで直接触れ合う事ができ、私自身学びの多い貴重な時間を過ごす事が出来ました。
 柔道教室では、香港の指導者より「練習の方法、技術、知識など、香港の柔道はまだまだ未発達のため、原点から指導していただきたい。」と言った希望をはじめ、日本語を学ぶ大学生からは、「スポーツは果たして仕事になるのか?」と言った、鋭い質問が飛ぶなど、現実的に夢を捉えている姿勢がとても新鮮で印象的でした。
 日本と香港の交流50周年を迎え、こうした活動において香港の方が温かく向かえくださるのも、先駆者の方々の信頼と努力の積み重ねの賜物だと感謝しております。 スポーツ外交がもたらす役割や意義を身を持って経験するとともに、今後もこうした活動が継続的に行われる事の重要性を感じました。

受講者コメント

  • 今回のセミナーに非常に満足しています。知らなかったことをいっぱい学びました。これからはもっと柔道を学んで、柔道の新しい時代に近づきたいです。
  • セミナーでたくさん学び,柔道スキルの改善点も見つかりました。コーチ達はすごく優しく、大変勉強になりました。
  • コーチ達の教え方が面白くて、大変勉強になりました。コーチたちはすごく強いです。
  • すごく有意義な活動だと思います。コーチ達はすごく親切で、大変勉強になりました。
  • 香港と日本の友好関係を推進できると思います。たくさんの柔道スキルを学びました。

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