人の交流

平成31年2月19日
(写真1)チリにおける南米・日本U17サッカー交流大会レセプションの実施
(写真2)チリにおける南米・日本U17サッカー交流大会レセプションの実施(集合写真)
(写真3)チリにおける南米・日本U17サッカー交流大会レセプションの実施(握手)

 外務省は,「スポーツ外交推進事業」の一環として,2月19日,木村泰次郎在チリ臨時代理大使主催にてサッカー関係者の交流レセプションを実施しました。本レセプションは,本年開催される「FIFA U17ワールドカップ」を見据えた強化試合として開催された「南米・日本U17サッカー交流大会」に合わせ実施されたものであり,現地のサッカー連盟や同大会に出場した日本・チリ・パラグアイの代表選手団が出席しました。本レセプションは,各国選手にとって同世代間の交流を深める良い機会となりました。
 本事業は日本政府のスポーツを通じた国際貢献策「Sport for Tomorrow」の一環として,スポーツ分野における国際協力と国際交流の推進を図ることを目的として実施したものです。


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