外交講座

　中南米局中米カリブ課の古賀課長補佐が、「ラテンアメリカから見た世界、世界から見たラテンアメリカ」をテーマに、具体的な事案の紹介を交えながら解説しました。

• 外務省で実際に働いている人の話を聞くことで、外交や外務省のことを深く知ることができた。専門職や在外公館の仕事など、新たな進路の発見があった。
• 今後のキャリアを見つめ直すことができた。講師の言葉にあったように、目の前のことだけでなく視野を広げて今後のキャリアを考えながら生活していこうと思った。
• ラテンアメリカの知識はあまりなかったので、新たな発見ばかりでとても勉強になった。また外交官という職業にも興味を持った。これから更に知識を増やして自分の内面も磨き、外交官として活躍できるように頑張りたい。