小中高生の外務省訪問

平成27年度(2015年度)「小中高生の外務省訪問」

名古屋市立大曽根中学校の皆さん

平成27年6月25日

  • 名古屋市立大曽根中学校の皆さん(記者会見室)

 平成27年(2015年)6月23日(火曜日),外務省に愛知県名古屋市立大曽根中学校の皆さん(中学3年生24名,引率教員1名)をお迎えしました。
 行事内容及びアンケート結果等は以下のとおりです。

1.主な行事内容

  • (1)「記者会見室」見学
     記者会見室の役割やスケジュール,室内に置かれている各種設備などについて説明しました。
  • (2)「顕彰の像」,「中庭」見学
     明治2年(1869年)の外務省設立以来,職務中に不慮の事故や疾病等で無念の死を遂げた多くの省員に敬意を表しその事績を顕彰する「顕彰の像」を見学し,その奥にある「中庭」(日本庭園)も鑑賞しました。
  • (3)「国際会議室」見学
     国際会議室に移動し,同時通訳ブースを案内後,質疑応答(Q&A)を行いました。
    • (ア)外務省員(愛知県出身)より,現在の職務内容,海外勤務・出張の際の経験や感じたこと,外交に携わることの意義などにつき説明しました。
    • (イ)生徒さんから次のような質問がありました。
      質問一例:
      • 今,最も外交から注目されている日本文化は何か?また,日本が一番発信したい日本文化は何か?
      • どうして外務省に就職しようと思ったのか?
      • 今,学校でフェアトレードについて勉強しているが,フェアトレードについてどう思うか?
      • 各国のそれぞれの印象は?

2.アンケート結果

 生徒さん・先生に外務省が用意したアンケート用紙に記入してもらいました。
 その内容の一部をご紹介します。

  • (1)外務省で見たものや聞いたもののうち、驚いたことや印象に残ったこと
    • (ア)省内全般
      • 歯医者とか働く女性のための休息室があった。
      • 国際会議室の広さ。
      • 外務省という一つのまとまりの中でも,廊下を歩いていると様々な部屋があり,色々な部署の集まりでできていると感じた。
    • (イ)省員の話・様子
      • じつは外国人がここで働いているのかなと思っていたが,日本国籍を持っている人しか働いていないと聞いてびっくりした。
      • 思った以上に外国の人達との交流があること。外国との関係を壊さないようにしていることが分かった。
      • 外国訪問の大変さ。
      • 「ロシア人は関西人みたい」など,各国の人の印象を聞いて,「そうだな~」と思った。
      • もう少し怖いイメージだったけれど,質疑応答で色々な質問に答えてくれて面白かった。案内をしてくれた職員もとても面白かった。
  • (2)感想・意見など
    • 税金を勝手に使っている印象があったが,実際に来てみて印象が少し良くなった。色々な事を知ることができて,楽しかった。
    • 最初はもっと堅い仕事だと思っていたが,この訪問を通して世界とのコミュニケーションの大切さが分かった。
    • 元々よく分からなかったけれど,今回の見学で外国の人の性格とかが分かったし,どのような所で話し合い,会議がされているのかが分かった。
    • 普段あまり気にしていなかったことでも,自分たちの身のまわりと密接な関係があったことを感じることができた。
    • 一人一人が外交のためにとても頑張っている事が分かった。非常に良い経験になった。
    • 外務省にあまり外国の人達がいなかったのに驚いた。外務省のことはあまり分からなかったし,興味もなかったけれど,外務省の話を聞いたら少し興味を持つことができた。
    • 訪問する前は何をしているところか分からなかったけれど,しっかりと日本に大切な仕事をしていて,また楽しそうな職場だと思った。いい勉強になりました!!
    • 前までは堅いイメージだったけれど,気軽に挨拶などもしてくれて,やわらかい人達なんだなと思った。素晴らしい体験をさせていただき,ありがとうございました。
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