小中高生の外務省訪問

平成27年度(2015年度)「小中高生の外務省訪問」

秋田県横手市立横手南中学校及び愛知県江南市立北部中学校の皆さん

平成27年5月18日

  • 秋田県横手市立横手南中学校の皆さん(記者会見室)
  • 愛知県江南市立北部中学校の皆さん(記者会見室)

 平成27年(2015年)5月12日(火曜日),外務省に秋田県横手市立横手南中学校の皆さん(中学3年生6名,引率教員1名)及び愛知県江南市立北部中学校の皆さん(中学3年6名,引率教員1名)をお迎えしました。
 行事内容及びアンケート結果等は以下のとおりです。

1. 主な行事内容

  • (1)「陸奥宗光像」見学
     幕末の志士から,明治維新後,外交官,外務大臣としても活躍した陸奥宗光侯の業績をたどりつつ,像の建立・再建にまつわるエピソードにも触れました。
  • (2)「記者会見室」見学
     記者会見室の役割やスケジュール,室内に置かれている各種設備などについて説明しました。
  • (3)「国際会議室」見学
     国際会議室に移動し,同時通訳ブースを案内後,質疑応答(Q&A)を行いました。
    • (ア) 外務省員(秋田県出身)より,入省動機,現在の職務内容,海外勤務・出張の際の経験や感じたこと,外交に携わることの意義などにつき説明しました。
    • (イ) 生徒さんから次のような質問がありました。
      質問一例:
      • 外交特権にはどのようなものがあるのか?
      • 外務省の役割とは何か?
      • 外務省が機能しなくなると日本はどのようになるのか?
      • 外務省に勤めるのに資格はいるのか?
      • 外国語は全員話せるか?

2.アンケート結果

 生徒さん・先生に外務省が用意したアンケート用紙に記入してもらいました。
 その内容の一部をご紹介します。

  • (1)外務省で見たものや聞いたもののうち、驚いたことや印象に残ったこと
    • (ア)省内全般
      • 最初の陸奥宗光の銅像がたどった運命についての説明。
      • 様々な施設がそろっており,世界の情報がたくさん整理されていること。
      • 国際会議室と記者会見室はテレビで見たことがあるが,自分が実際に入れてとても感動した。特に会議室のイスが心地よかった。
      • 記者会見室の中にも同時通訳専用の部屋,同時通訳ブースがあること。
    • (イ)省員の話・様子
      • 外交特権の内容や「外務省が機能しなくなる日はないだろう」という話。
      • 外務省は各国との外交において中心となる場所だということ。
      • 世界における日本の友好的地位が高いこと。
      • 外務省の仕事についての具体的な説明。とても興味深い内容だった。
      • 大使館などで重要な役割を発揮していたり,外国との関係を大事にしていること。
      • 外務省があるおかげで,より外国とのコミュニケーションが取れていること。
      • デスクワークだけではなく,海外出張もあること。
  • (2)感想・意見など
    • 将来的には外交官として働きたいという考えがあるが,その考えに自信がつくような体験をさせてもらえて良かった。(横手南)
    • 今回はとても貴重な経験になった。日本の外交については全く知らなかったため,たくさん学んだ事があった。世界や外国との関係についてもっと目を向けて行きたいと思った。会見を行う会場に通してもらえたことも大変感謝しています。(横手南)
    • 外務省の事をもっと身近に感じることができた。また,質問にも丁寧も教えてもらえて,中には世界を舞台に活躍したいと考えている生徒もいるので,とても参考になったと思う。(横手南引率教員)
    • 今まで曖昧だった外務省のりんかくがはっきりした。楽しかったです。(江南北部)
    • 外務省は最初何をしている所か分からなかったけれど,偉大な人物の像やニュースで見る記者会見が外務省で行われていることにビックリした。楽しかったです。(江南北部)
    • 外務省があることで,日本と外交がつながっていることが分かり,より一層大事だと思った。外務省のことを教えてもらったり,貴重な体験をさせていただきありがとうございます。(江南北部)
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