小中高生の外務省訪問
令和元年度(2019年度)「小中高生の外務省訪問」
群馬県立太田高等学校の皆さん
令和元年10月25日

令和元年(2019年)10月16日(水曜日),外務省に群馬県立太田高等学校(1年生)の皆さんをお迎えしました。
生徒の皆さんからいただいた感想は次のとおりです。

- 外務省が単に外交政策を行うのではなく,それを通じて自分達日本国民の安全を守っているという点が印象に残った。
- 在外勤務に関する話を聞いて,海外での仕事はやはり大変だなと思った。また1つの部署に勤める期間が長いのかと思っていたが,大体3~4年で異動することが多いと聞いて驚いた。
- 職員の実体験に基づく話を聞くことは,教科書や授業で扱われているものと違い,とても良い経験になった。