小中高生の外務省訪問
令和元年度(2019年度)「小中高生の外務省訪問」
(秋田県)秋田大学教育文化学部附属中学校の皆さん
令和元年12月18日

令和元年(2019年)12月5日(木曜日),外務省に秋田県の秋田大学教育文化学部附属中学校(2年生)の皆さんをお迎えしました。
生徒の皆さんからいただいた感想は次のとおりです。

- ODA(政府開発援助)という言葉が印象に残った。世界の国々と助け合うことが,友好関係の発展につながっていくと思った。
- 仕事をする上での心得として,感謝の心を忘れないようにしているという話を聞き,様々なことを理解しているからこそできることだなと思った。コミュニケーションの大切さも学ぶことができた。
- 外国人と仲良くするために必要なことについて,「私達が日本人の友達をつくる時と大きな違いはない」という職員の言葉が印象に残った。外国にはそれぞれの文化があって,それを尊重している姿は見習っていきたいと思った。