小中高生の外務省訪問
令和元年度(2019年度)「小中高生の外務省訪問」
(新潟県)新潟市立木戸中学校,(宮崎県)宮崎市立宮崎西中学校の皆さん
令和元年12月18日


令和元年(2019年)12月4日(水曜日),外務省に新潟県の新潟市立木戸中学校(2年生),宮崎県の宮崎市立宮崎西中学校(2年生)の皆さんをお迎えしました。
生徒の皆さんからいただいた感想は以下のとおりです。

- 外務省に入省すると,習ったこともない他国の言語を勉強することがあるという話が印象に残った(新潟市立木戸中学校生徒)。
- 外務省では地域や国ごとに担当が分かれていることが分かった(新潟市立木戸中学校生徒)。
- 外務省の職員が約6,000人もいて,その半分以上が海外で勤務していることを知り,職員は様々な外国語を学ぶ必要があるんだなと思った(宮崎市立宮崎西中学校生徒)。
- 他国との友好関係を強化するにあたり,ODA(政府開発援助)が大事な役割を果たしていることが分かった。自分達が払っている税金がどのようなことで使われているのか知ることができて良かった(宮崎市立宮崎西中学校生徒)。