小中高生の外務省訪問
令和元年度(2019年度)「小中高生の外務省訪問」
(愛知県)小牧市立篠岡中学校,豊川市立金屋中学校の皆さん
令和元年6月13日


令和元年(2019年)6月5日(水曜日),外務省に愛知県の小牧市立篠岡中学校(中学3年生),豊川市立金屋中学校(中学3年生)の皆さんをお迎えしました。
生徒の皆さんからいただいた感想は以下のとおりです。

- 外務省は東京の外務本省だけで成り立っていると思っていたので,本省以外にも海外の在外公館があることに驚いた(豊川市立金屋中学校生徒)。
- 外務省では毎週記者会見をするということを聞いて,とても驚いた(小牧市立篠岡中学校生徒,豊川市立金屋中学校生徒)。
- 外交交渉での成果を完璧にすることはできないけれど、双方にとってWIN-WINな関係になれるようにしているという話が印象に残った。日本としては何を主張したいのか、そして相手の国は日本に何を求めているのかを考え,理解することが大事なのだなと分かった(小牧市立篠岡中学校生徒)。