小中高生の外務省訪問
令和元年度(2019年度)「小中高生の外務省訪問」
(岐阜県)岐阜市立厚見中学校,和歌山県立桐蔭中学校の皆さん
令和元年6月12日


令和元年(2019年)5月30日(木曜日),外務省に岐阜県の岐阜市立厚見中学校(中学3年生),和歌山県立桐蔭中学校(中学3年生)の皆さんをお迎えしました。
生徒の皆さんからいただいた感想は以下のとおりです。

- 外務省の仕事では,「いかに相手に信頼・信用してもらえるか,他の言語で話す時によく理解してもらえるか」が大事という話を聞いて,常に相手の立場・気持ちを考えて仕事をしていると感じた(岐阜市立厚見中学校生徒,和歌山県立桐蔭中学校生徒)。
- 外務省の仕事は,世界中にある組織や国との関わりを大切にする,とても大事で大変な仕事だと感じた(岐阜市立厚見中学校生徒)。
- 職員の話を聞いている中で,国と国の関係には人と人の関係が深く大きく関わっているんだなと感じた(和歌山県立桐蔭中学校生徒)。