小中高生の外務省訪問
令和元年度(2019年度)「小中高生の外務省訪問」
(愛知県)瀬戸市立品野中学校,(三重県)いなべ市立藤原中学校,(北海道)小樽市立朝里中学校の皆さん
令和元年5月28日



令和元年(2019年)5月22日(水曜日),外務省に愛知県の瀬戸市立品野中学校(中学3年生),三重県のいなべ市立藤原中学校(中学3年生),北海道の小樽市立朝里中学校の皆さんをお迎えしました。
生徒の皆さんからいただいた感想は以下のとおりです。

- 外務省は難しいことを行っている所だと思っていたけど,他の国々との関係を良好に保ちつつ日本のために活動する組織なのかと理解を深めることができた(瀬戸市立品野中学校生徒)。
- 外務省では6000人もの人が働いていること,またニュースで見るような記者会見は外務省内で毎週行われていることが印象に残った(いなべ市立藤原中学校生徒)。
- 「外務省で働く上で求められることは,まず人間として立派であること」という職員の言葉が印象に残った(瀬戸市立品野中学校生徒,小樽市立朝里中学校生徒)。