小中高生の外務省訪問
令和元年度(2019年度)「小中高生の外務省訪問」
(愛知県)西尾市立吉良中学校,(福井県)福井市明倫中学校の皆さん
令和元年5月28日


令和元年(2019年)5月21日(火曜日),外務省に愛知県の西尾市立吉良中学校(中学3年生),福井県の福井市明倫中学校(中学3年生)の皆さんをお迎えしました。
生徒の皆さんからいただいた感想は以下のとおりです。

- 外交はちょっと難しいイメージがあったけど,普段の友達づきあいとも似ているところがあって,いろいろな知識を持って話しやすく面白いタイプの人間が外交官に向いているという話が印象に残った(西尾市立吉良中学校生徒)。
- 会談等の通訳ではとてもプレッシャーがかかるけど,やりきった後はすごくやりがいを感じるという話が印象に残った(西尾市立吉良中学校生徒)。
- 外務省には色々な部署があり,様々な活動を行っていることが分かった。また職員が自らの視点で話をしてくれたのが印象に残った(福井市明倫中学校生徒)。
- 外務省の職員が6000人もいて,その半分以上が外国で仕事をしていることが印象に残った(福井市明倫中学校生徒)。