小中高生の外務省訪問
令和元年度(2019年度)「小中高生の外務省訪問」
(岐阜県)大野町立大野中学校,関市立板取川中学校の皆さん
令和元年5月24日


令和元年(2019年)5月15日(水曜日),外務省に岐阜県の大野町立大野中学校(中学3年生),関市立板取川中学校(中学3年生)の皆さんをお迎えしました。
生徒の皆さんからいただいた感想は以下のとおりです。

- 世界各国に日本の大使館があることに驚いた。外務省は日本人が安心して安全に暮らせるための取組を行い、世界各国との友好関係を築こうとしているところだと分かった(大野町立大野中学校生徒)。
- 職員が天皇陛下の通訳をした時の話が印象に残った。外務省職員が通訳の仕事もしているということに驚いた(大野町立大野中学校生徒)。
- 今までは大使館が何をしている所か分からなかったけど、海外での日本人の保護など、とても大切な仕事をしている所だと分かった(関市立板取川中学校生徒)。
- 海外の人とコミュニケーションするときには、話のネタを多く持っておくと役に立つという話が印象に残った(関市立板取川中学校生徒)。