小中高生の外務省訪問
平成30年度(2018年度)「小中高生の外務省訪問」
長野県立松本深志高等学校の皆さん
平成30年11月5日
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長野県立松本深志高等学校の皆さん(国際会議室)
平成30年(2018年)10月30日(火曜日),外務省に長野県立松本深志高等学校(高校2年生)の皆さんをお迎えしました。
生徒の皆さんからいただいた感想は以下のとおりです。
- 外務省の仕事内容が多岐にわたり,担当する国ごとに業務内容が異なってくるところが印象に残った。
- 外国語を話せるだけでなく,「人間力」が必要であるという話が印象に残った。異なる文化の中で様々な人と関わる以上,そういう面も大切なんだなと思った。
- 日本から世界に出て仕事をするということがどういうことか,話を聞いて少し分かった気がした。
- 外務省では女性がどのくらい活躍しているのか知ることができた。
- 外務省と聞くと,政治に関する仕事をしているイメージだったので,日本文化を紹介する活動も行っていると知り驚いた。
- 職員の話を聞いて,実際にその国へ行かないと分からないことがあると思った。自分も興味があるものは何でもつきつめてみたいと思った。
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長野県立松本深志高等学校の皆さん(記者会見室,国際会議室)