小中高生の外務省訪問
平成30年度(2018年度)「小中高生の外務省訪問」
(埼玉県)昌平中学校の皆さん
平成30年8月24日


平成30年(2018年)7月25日(水曜日),外務省に埼玉県の昌平中学校(中学2年生)の皆さんをお迎えしました。
生徒の皆さんからいただいた感想は以下のとおりです。
- 外務省では,日本の経済も考えながら他国と交渉したり,条約等を提案したり,更に他国のことも考えながら政策を進めるところが凄いと思った。
- 外務省とは,ただ外国と交流するためだけの省庁だと思っていたが,国の安全,更に国外の日本人の安全を守るために様々な活動をしていることが分かった。
- 「自分達がやっていることは6000分の1」という言葉から,その6000分の1が1つでも欠けていると外務省は成り立たないことを知った。自分もクラスで28分の1,更にそれ以上を目指して今後生活をしていきたい。