小中高生の外務省訪問
平成30年度(2018年度)「小中高生の外務省訪問」
(香川県)高松市立高松第一高等学校の皆さん
平成30年8月21日


平成30年(2018年)7月31日(火曜日),外務省に香川県の高松市立高松第一高等学校(高校2年生)の皆さんをお迎えしました。
生徒の皆さんからいただいた感想は以下のとおりです。
- 外務省は外交をしているだけという印象があったが,今日の話を聞いて,外務省が日本の発展のためにも活動を行っているということを知り驚いた。
- 海外との交流をうまくやっていくためには,どちらが勝ち負けというものではなく,お互いの利害が一致し,相手が今後も交流を続けたいと思うような選択をすることが重要だと分かった。
- 「日本のことをよく理解することが,逆説的ではあるが,国際人には欠かせない」という職員の言葉が印象深かった。