小中高生の外務省訪問
平成30年度(2018年度)「小中高生の外務省訪問」
(愛知県)みよし市立南中学校,みよし市立三好中学校
(三重県)桑名市立光陵中学校の皆さん
平成30年6月20日



平成30年(2018年)6月13日(水曜日),外務省に愛知県のみよし市立南中学校(中学3年生),みよし市立三好中学校(中学3年生),三重県の桑名市立光陵中学校(中学校3年生)の皆さんをお迎えしました。
生徒の皆さんからいただいた感想は以下のとおりです。

- 職員の方の話を聞いて,日本のために,世界のためにという意識の高さを感じた。自分の知らない言葉や歴史,政治についても学ぶことができた。各質問に対して沢山のことを教えてくれたため,いろんなことを学べた貴重な体験だった(みよし市立南中学校生徒)。
- 今までは外務省について表面的にしか知らなかったが,より深い仕事内容を知ることができた。省内を歩いている時,とても多くの部屋があって色々な仕事をしている人がいるんだなと思った(みよし市立三好中学校生徒)。
- 2020年夏季オリンピック開催都市東京決定の舞台の裏側にも外務省が関わっていたということに驚いた。世界全体にも目を向けて,国民の生命と財産を守ろうとしている姿にかっこいいなと思った(桑名市立光陵中学校生徒)。