小中高生の外務省訪問
平成29年度(2017年度)「小中高生の外務省訪問」
(千葉県)聖徳大学附属女子中学校の皆さん
平成30年2月28日

平成30年(2018年)2月19日(月曜日),外務省に千葉県の聖徳大学附属女子中学校(中学3年生)の皆さんをお迎えしました。
生徒の皆さんからいただいた感想は以下のとおりです。
- 外務省の仕事は,沢山のことを学び,色々な外国にも行き,大変なやりがいを感じる仕事だと思った。
- 授業でさらっと触れられた環太平洋パートナーシップ(TPP)協定に深く関わっている職員の方の話を聞き,改めてものすごく大変な事なのだと感じた。
- 好きなものを探し,様々なことにチャレンジすることが大事だという職員の方の言葉に感銘を受けた。
- 外務省で働くためには,知力だけでなく魅力も必要だと分かり,とても大切なことだと思った。
- 発展途上国のために,日本が様々な協力をしていることが印象に残った。
- 相手国の人が自分のやったことで笑顔になってくれたら嬉しいという言葉にとても共感した。
- 外国で起きた事件事故の安否確認は,ニュースですぐに知らせてくれているけど,その裏には沢山の人が関わっていることを知ってとても驚いた。
