小中高生の外務省訪問
平成29年度(2017年度)「小中高生の外務省訪問」
長野県松本秀峰中等教育学校の皆さん
平成29年6月19日

平成29年(2017年)6月13日(火曜日),外務省に長野県松本秀峰中等教育学校の皆さん(中学3年生)をお迎えしました。
生徒の皆さんからいただいた感想(抜粋)は以下のとおりです。

- 日本国民の利益を守るための五つの柱の中の,「お互いの理解を深めるため」についての話の中にあった,「交流」が印象に残った。一般の人の理解を深めることにより,国と国との関係を縮め,より良くしていくということは大切だと感じた。
- 外務省では,こんなにもたくさんやることがあり,それが安全を守ったりしているということを初めて知った。