小中高生の外務省訪問
平成26年度(2014年度)「小中高生の外務省訪問」
私立品川女子学院の皆さん
平成26年12月22日

平成26年(2014年)12月16日(火曜日),外務省に東京都私立品川女子学院の皆さん(高校2年生25名,引率教員1名)をお迎えしました。
行事内容及びアンケート結果等は以下のとおりです。
行事内容及びアンケート結果等は以下のとおりです。
1.主な行事内容
- (1)「記者会見室」見学
記者会見室の役割やスケジュール,室内に置かれている各種設備などについて説明しました。 - (2)「顕彰の像」,「中庭」見学
明治2年(1869年)の外務省設立以来,職務中に不慮の事故や疾病等で無念の死を遂げた多くの省員に敬意を表しその事績を顕彰する「顕彰の像」を見学し,その奥にある「中庭」(日本庭園)も鑑賞しました。 - (3)「国際会議室」見学
国際会議室に移動し,同時通訳ブースを案内後,質疑応答(Q&A)を行いました。- (ア)外務省員より,入省動機,現在の職務内容,海外勤務・出張の際の経験や感じたこと,外交に携わることの意義などにつき説明しました。
- (イ)生徒さんから次のような質問がありました。
質問一例:- 外交官志望のきっかけは?
- 女性職員の割合と子育てについて
- 仕事のやりがいと大変だったことは?
- 普段お休みはどれくらい取れるのか?
- どうしてフランス語を担当語学に選んだのか?
2.アンケート結果
生徒さん・先生に外務省が用意したアンケート用紙に記入してもらいました。
その内容の一部をご紹介します。
- (1)外務省で見たものや聞いたもののうち,驚いたことや印象に残ったこと
- (ア)省内全般
- 国際会議室に通訳ブースがいくつもあって驚いた。
- 中庭がとてもキレイだった。日本の「和」が表現されたデザインは,外国の方に見てもらうのも良いですね。
- 亡くなられた職員のための慰霊碑があり,過去を忘れないところ。
- 記者会見台の顔写りを良くする反射板。
- 歯科診療所や予防接種を受けられる内外科診療所。女性のための休息室。
- (イ)省員の話・様子
- 女性外交官の体験談。自分も人間として成長できる職業に就きたいなと思った。
- 2年間お給料をもらいながら語学留学できる反面,通訳レベルまで上達しないと大変そうで,自由な代わりに責任の重い仕事だと思った。
- 自分の意志が割と尊重される職場であること。
- 女性の働いている割合が多いこと。
- 育児や結婚に対する理解が深く,女性も働きやすい職場であること。
- 女性に対する待遇が他省庁に比べて良いことが分かったが,休み返上で仕事することもあり,大変そうだと思った。
- (ア)省内全般
- (2)感想・意見など
- 外国語は絶対に話せなければならないと思っていたが,2年間留学できるということで,良いなと思った。今,進路を決めなければならない時期なので,貴重なお話が聞けて本当に良かった。
- 女性が働きやすい環境が整えられていて,好印象だった。外務省の仕事にとても興味を持った。英語の勉強も頑張ります!
- 堅いイメージがあったが,職員の方々が優しく接してくれたので,アットホームで良いなと思うことができた。
- 色々な国に行ってみたいと思いました!
- あまり外務省について知らなかったが,今回訪問をしてみて,日本が今こうしてあるのは外務省のおかげだと思った。少し身近に感じることができた。
- 案内をしてくれた人がとても丁寧かつ面白くてすてきだった。本日は大変貴重な体験をさせてもらった。
- 楽しいお話が聞けて,充実した時間を過ごせました。可能だったら仕事風景なども見たかったです。