アメリカ合衆国
スタンフォード大学国際問題研究所所長一行による林官房長官表敬
令和6年6月25日
6月24日、午後1時50分から約25分間、林芳正官房長官は、マイク・マクフォール・スタンフォード大学国際問題研究所所長（Dr. Michael A. McFaul, Director, Freeman Spogli Institute for International Studies/Ken Olivier and Angela Nomellini Professor of International Studies, Department of Political Science, Stanford University）一行による表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。
- 冒頭、林官房長官から、マクフォール所長の来訪に歓迎の意を表しつつ、日本研究促進のためのスタンフォード大学に対する我が国拠出金によるジャパン・チェアの運営や、同大学における日本研究の促進に向けたスタンフォード大学国際問題研究所のコミットメントを歓迎しました。
- また、林官房長官とマクフォール所長との間で、日米同盟の重要性や地域情勢等について、幅広い意見交換が行われました。