アメリカ合衆国

日米首脳電話会談

平成29年8月29日

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 29日,安倍晋三内閣総理大臣は,午前9時24分から約40分間,ドナルド・トランプ米国大統領(The Honorable Donald Trump, President of the United States of America)と電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 安倍総理から,ハリケーン「ハービー」の被害へのお見舞いを述べるとともに,トランプ大統領が国民の生命を守るために全力を尽くしていることに敬意を表しました。これに対し,トランプ大統領から,温かい言葉に感謝するとの発言がありました。

2 安倍総理から,今朝発射された北朝鮮のミサイルは,我が国の北海道上空を通過し,太平洋上に落下した,日本上空を飛び越える形で発射されるミサイルは,これまでのミサイル発射とレベルの異なる深刻な脅威である,安保理決議(PDF)別ウィンドウで開くが出て,国際社会全体が圧力を強めている中の発射であり,これまでにない挑発である,北朝鮮に対話の用意がないことは明らかであり,今は圧力を更に高める時であり,日米で連携してこの脅威に立ち向かっていきたい,国連でも日米で連携していきたい,全ての選択肢がテーブルの上にあるとの米国の立場を支持している旨発言しました。

3 これに対し,トランプ大統領から,同盟国として米国は100%日本と共にあるとのコミットメントが改めて示され,両首脳は,今は北朝鮮との対話の時ではなく,圧力を更に高めていく必要があること,国連を含め,日米で一層緊密に連携していくこと,日米韓の協力も更に強化していく必要があること,中国,ロシアの役割が引き続き重要であることで一致しました。


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