アメリカ合衆国

第2回「アメリカで沖縄の未来を考える」(TOFU)プログラム
(ニューヨーク:結果)

平成31年4月3日

英語版 (English)

 3月24日から26日まで,米国訪問中の第2回「アメリカで沖縄の未来を考える」(TOFU: Think of Okinawa’s Future in the United States)プログラム参加者一行は,ニューヨークを訪問したところ,概要は次のとおり。

1 現地日系人コミュニティとの交流

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 3月24日午前から,第2回TOFUプログラム参加者一行は,現地日系人コミュニティとの交流会に参加し,昼食を共にした。参加者からは,日本の学校生活や沖縄の文化(食文化等)や観光資源,自然環境等について紹介したほか,沖縄空手のパフォーマンスを披露した。その後,現地日系人コミュニティの方々とそれぞれ自身又は親族の渡米の経緯等や米国での暮らし等について意見交換を行い,一層交流を深めた。

2 国連代表部訪問

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 3月25日午前,第2回TOFUプログラム参加者一行は,国連日本政府代表部を訪問し,別所浩郎特命全権大使を表敬し,その後川村大使と約40分間,意見交換を行った。
 参加者からは,母子保健の改善における具体的な取組や,新たな課題である高齢化や国内格差の拡大への対処,邦人職員増加に向けた取組等に関する質疑も活発に行われた。

3 国連日本人職員との懇談

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 3月25日午前,第2回TOFUプログラム参加者一行は,小松原茂樹国連開発計画(UNDP)アフリカ局TICADプログラム・アドバイザーと懇談を行った。
 小松原プログラム・アドバイザーからは,自身の経歴や国連の役割について紹介した上で,国際社会で活躍する人材へ成長するに当たっての心構えについて,参加者に親しみやすい形で助言があった。これに対し,参加者からは,国連と国連加盟国の関係や学生でもできる国際貢献等に関する質疑も積極的に行われた。

4 ケネディ前駐日大使表敬

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 3月25日午後,第2回TOFUプログラム参加者一行は,山野内勘二在ニューヨーク総領事の同席の下,ケネディ(Ambassador Caroline KENNEDY)前米国駐日大使を表敬し,約1時間10分にわたって意見交換を行った。
 ケネディ前大使からは,世界において重要な役割を果たす強固な日米同盟の未来は沖縄にかかっている,皆さんがこのプログラムを通じより幅広い視野で同盟について理解を深めていることを喜ばしく思う,米国訪問中の参加者にこの機会を十分活かしてほしい旨述べた。これに対し,参加者からは,ケネディ前大使が在任中に沖縄から受けた印象等に関する質疑が積極的に行われた。
 さらに,ケネディ前大使からは,参加者から米側に対して要望したいことは何かと参加者に問いかけるなど,日米関係について緊密な意見交換が行われた。ケネディ前大使は,日米双方の若者がお互いの国を行き来し理解を深めることが重要である旨強調した。

5 国連本部訪問

 3月25日午後,第2回TOFUプログラム参加者一行は,国連本部を訪問し,国連職員の案内で総会議場,安全保障理事会会議場を始めとするその内部を見学し,国連の歴史や現在の機能等について学んだ。


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