イエメン共和国

日・イエメン外相会談

平成29年9月12日

  • 日・イエメン外相会談1
  • 日・イエメン外相会談2

 本12日(火曜日)午後1時20分(現地時間)から約30分間,河野太郎外務大臣は,エジプト・アラブ共和国・カイロのアラブ連盟内において,アブドルマリク・ミフラーフィ・イエメン副首相兼外務大臣(H.E. Mr. Abdulmalik Al-Mekhlafi Vice Prime Minister and Foreign Minister)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭,河野大臣から,外務大臣就任への祝辞に対する感謝とともに,約4年ぶりの日イエメン外相会談を実施でき嬉しいと述べました。また,河野大臣は,イエメンにおける極めて深刻な人道状況の継続を懸念している,日本は正統政府を支持しており,人道状況改善や早期の停戦・和平プロセス再開に向け,ミフラーフィ副首相兼外相と連携していきたいと述べました。これに対し,ミフラーフィ副首相兼外相から,河野大臣が日アラブ政治対話で示されたイニシアティブ(PDF)別ウィンドウで開くを評価すると述べるとともに,これまでの日本の人道・開発支援に対する深甚なる謝意と日本の役割への期待が表明されました。

2 また,ミフラーフィ副首相兼外相から,コレラの蔓延を含むイエメンの人道状況につき,説明がありました。

3 北朝鮮情勢について,河野大臣から新たに採択された安保理決議の着実な履行への協力を要請したところ,ミフラーフィ副首相兼外相からは賛意が示されました。


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