クウェート国
ジャッラーハ・クウェート外相による高市総理大臣表敬
令和8年8月26日
(写真提供:内閣広報室)
8月26日、午後3時から約10分間、高市早苗内閣総理大臣は、訪日中のジャッラーハ・ジャービル・アル・サバーハ・クウェート外務大臣(H.E. Sheikh Jarrah Jaber Al-Ahmad Al-Sabah, Minister of Foreign Affairs of the State of Kuwait)の表敬を受けました。
- 冒頭、高市総理大臣から、ジャッラーハ外相の訪日を歓迎しつつ、先般の熊本地震に対するアフマド首相からのお見舞いのメッセージへの謝意を表明しました。
- これに対し、ジャッラーハ外相から、ミシュアル首長の高市総理大臣宛親書を手交の上、日本との幅広い協力関係を一層強化したい旨述べました。
- 高市総理大臣からは、イランをめぐる軍事的応酬の中で、クウェートで発生した被害へのお見舞いを表明するとともに、ホルムズ海峡における追加的費用のない形での自由で安全な航行を確保することが重要であり、同海峡の一日も早い原状回復が急務である旨述べました。
- また、高市総理大臣から、日本は広くアジア全域への石油の安定供給を実現する枠組みとして「パワー・アジア」を立ち上げ、その下でアジア地域の石油備蓄強化の支援を行っているとした上で、GCC諸国の経済・エネルギー強靱化に向けて日本として積極的に貢献していきたい旨述べました。
- これに対し、ジャッラーハ外相からは、「パワー・アジア」をはじめとする日本の貢献に謝意を表明しつつ、サプライチェーンの強化やエネルギー安全保障の分野において日本と緊密に連携していきたい旨述べました。
