トルコ共和国
日・トルコ首脳電話会談
令和8年8月19日
8月19日、午後5時30分から約20分間、高市早苗内閣総理大臣は、レジェップ・タイップ・エルドアン・トルコ大統領(H.E. Mr. Recep Tayyip Erdoğan, President of the Republic of Türkiye)と電話会談を行いました。
- 冒頭、高市総理大臣から、エルドアン大統領からの熊本地震に対するお見舞いに謝意を表明するとともに、両国は、戦略的パートナーシップの強化に向け、本年秋の「トルコ・日本科学技術大学」の開学を含め、教育、安全保障、経済など幅広い分野で協力を発展させていきたい旨述べるとともに、今後、経済連携協定(EPA)や社会保障協定の早期締結等を通じ、両国の経済関係を更に強化させていきたい旨述べました。
- 高市総理大臣から、イラン情勢に関し、仲介の役割を果たしてきたトルコの尽力を高く評価しつつ、日本としても引き続きトルコを始めとする国際社会と緊密に連携し、できる限りの外交努力を粘り強く行っていく旨述べました。また、ホルムズ海峡におけるいかなる追加的費用もない形での自由で安全な航行が確保されることが重要である旨強調しました。
- これに対し、エルドアン大統領からは、ホルムズ海峡に関する見解は全く一致している旨述べるとともに、両国の協力関係を幅広い分野で一層推進していきたいとの発言がありました。
- 両首脳は、今後も緊密に意思疎通していくことで一致しました。
