トルコ共和国
日・トルコ首脳会談
令和8年9月22日
(写真提供:内閣広報室)
(写真提供:内閣広報室)
9月22日、午後2時35分から約15分間、国連総会出席のためにニューヨーク出張中の高市早苗内閣総理大臣は、レジェップ・タイップ・エルドアン・トルコ大統領(H.E. Mr. Recep Tayyip Erdoğan, President of the Republic of Türkiye)と会談を行いました。
- 冒頭、高市総理大臣から、先月の電話会談を経て、今回直接会談できることは喜ばしい、日・トルコ関係は、「広いアジアを東西から支える二つの翼」にも例えられるとしつつ、日・トルコ関係の戦略的パートナーシップを更なる高みへと引き上げたい旨述べました。その上で、本年10月に開学するトルコ・日本科学技術大学(TJU)を通じた教育分野での協力深 化や、経済連携協定(EPA)の早期締結を通じた経済関係の更なる強化、防衛装備分野を含む防衛協力を深化させたい旨述べました。
- イラン情勢に関し、高市総理大臣から、仲介の役割を果たしてきたトルコの尽力を高く評価しつつ、、ホルムズ海峡において、従来どおりいかなる追加的費用もない形で全ての船舶が自由で安全に航行できることが、日本を含む国際社会全体にとって極めて重要であることを指摘しました。
- これに対し、エルドアン大統領からは、TJU開学への祝意が述べられるとともに、両国の協力関係を教育、経済、防衛等の幅広い分野で一層推進していきたい、また、イラン情勢、パレスチナ問題などの国際的な課題についても緊密に連携していきたい旨の発言がありました。
- 両首脳は、今後も緊密に意思疎通していくことで一致しました。
