トルコ共和国

令和8年7月22日
意見交換をする茂木外務大臣ととエキンジ・トルコ外務副大臣

 現地時間7月22日(日本時間同日)、ASEAN関連外相会議に出席するため、フィリピンのマニラを訪問中の茂木敏充外務大臣は、トルコのハーカン・フィダン外務大臣の代理として同会議に参加しているベリス・エキンジ外務副大臣の挨拶を受けました。

  1. 茂木大臣から、今後、首脳・外相間の意思疎通を一層強化するとともに、経済連携協定(EPA)や社会保障協定の早期締結を目指したい旨述べました。また、トルコ・日本科学技術大学(TJU)の本年秋の開学に歓迎の意を表明しました。
  2. これに対し、エキンジ副大臣からは、経済や防衛装備を始め幅広い分野での協力強化への期待が表明されるとともに、TJUを通じた教育分野での協力強化、EPAや社会保障協定の交渉促進にも努めていきたい旨述べました。
  3. また、双方は、イラン情勢につき軍事的緊張の緩和やホルムズ海峡における追加的費用がない形での自由で安全な航行に向け、緊密に連携していくことで一致しました。

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