パレスチナ
茂木外務大臣とハマド・パレスチナ社会開発庁長官との懇談
令和8年7月22日
現地時間7月22日(日本時間同日)、ASEAN関連外相会議に出席するため、フィリピンのマニラを訪問中の茂木敏充外務大臣は、パレスチナ開発のための東アジア協力促進会合(CEAPAD)第5回閣僚級会合の機会に、サマーハ・ハマド・パレスチナ社会開発庁長官と5分間懇談を行いました。
- 茂木大臣から、ハマド長官の第5回CEAPAD閣僚級会合への参加を歓迎した上で、今回の会合はパレスチナの「国づくり」を支える日本とアジア諸国の決意を示す重要な機会である旨強調しました。また、日本はガザ地区のみならずヨルダン川西岸地区の情勢悪化も懸念しており、その観点から、6月末に西岸地区を対象に水・衛生分野で100万ドルの緊急人道支援を実施した旨述べました。
- これに対し、ハマド長官からは、CEAPADをはじめとする日本の対パレスチナ支援に対する謝意が述べられました。また、ガザ再建に向けた取組や西岸情勢に加え、パレスチナ自治政府の厳しい財政状況についての説明があり、日本の継続的な支援に対する期待が表明されました。
