イスラエル国
エマニュエル・ナヴォン次期駐日イスラエル大使による中曽根外務副大臣表敬
令和8年10月8日
10月8日、午後4時から約20分間、中曽根康隆外務副大臣は、エマニュエル・ナヴォン次期駐日イスラエル大使(H.E. Dr. Emmanuel NAVON, Ambassador-Designate of the State of Israel to Japan)の表敬を受けました。 今次表敬には、2023年10月7日にハマス等による人質となり昨年10月13日に解放されたガイ・ギルボア=ダラル氏(Mr. Guy Gilboa-Dalal)も同席しました。
- 冒頭、中曽根副大臣はナヴォン大使の着任を歓迎しつつ、今後、両国の関係強化に向けて協力していきたい旨述べました。
- その上で、中曽根副大臣からは、2023年10月7日のハマス等によるテロ攻撃から3周年を迎えたことに言及しつつ、日本は一貫してハマス等によるテロ攻撃を断固として非難している旨述べ、ハマスの武器廃棄を含め、「包括的計画」が着実に実施されることの重要性を強調しました。
- また、中曽根副大臣からは、ガザ地区における国際機関及びNGO等による人道支援活動の円滑な実施や、ヨルダン川西岸地区における国際法違反である入植活動の完全な凍結の重要性を指摘し、イスラエル政府による迅速かつ適切な措置を強く求めました。
- 双方は、中東地域全体の安定と発展に向けても連携していくことで一致しました。
- この機会に、中曽根副大臣はガイ・ギルボア=ダラル氏とも懇談を行い、同氏からは、テロ攻撃の当日や人質生活の状況につき説明がありました。
