ペルー共和国

日・ペルー外相会談

平成30年11月16日

英語版 (English)

  • 日・ペルー外相会談1
  • 日・ペルー外相会談2

11月16日午前9時30分(日本時間8時30分)から約40分間,APEC閣僚会議出席のためパプアニューギニア・ポートモレスビーを訪問中の河野太郎外務大臣は,ネストル・ポポリシオ・ペルー共和国外務大臣(H.E.Mr.Nestor Popolizio, Minister for Foreign Relations of the Republic of Peru)との間で外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,河野大臣から,本年8月のペルー訪問時には,外相会談で有意義な意見交換ができた,「戦略的パートナー」として,二国間のみならず,国際場裡における協力関係の深化を期待する旨述べました。これに対し,ポポリシオ大臣から,河野大臣と再度お会いでき嬉しく思う旨述べました。
  2. 河野大臣から,日本人移住120周年を迎える2019年の日ペルー交流年に向けて,様々な分野での交流について具体的な検討を開始することとしたい,また,インフラ分野での協力を進めていきたい旨述べました。これに対し,ポポリシオ大臣から,経済分野のみならず,幅広く両国の関係を一層強化していきたい旨述べ,両大臣は二国間関係を一層発展させていくことで一致しました。
  3. また,河野大臣から,TPP11協定の重要性を述べつつ,TPP11協定は12月30日に発効予定であり,ペルーも可能な限り早期に国内手続を完了させ,通報を行うことを期待する旨述べました。これに対し,ポポリシオ大臣から早期の国内手続き完了に向け鋭意尽力中である旨述べました。
  4. 両大臣は,両国の幅広い分野における取組が進展しており,今後も一層推進することで認識を共有しました。さらに,本年9月の日・太平洋同盟閣僚級会合のフォローアップメカニズムの立ち上げの重要性,北朝鮮問題やベネズエラを含む地域情勢について意見交換を行い,緊密に連携していくことで一致しました。

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