ボリビア多民族国

令和8年8月28日
アルセ外務次官と握手する英利政務官
アルセ外務次官と会談中の英利政務官

 8月28日、午後14時30分から約30分間、英利アルフィヤ外務大臣政務官は、訪日中のロドリゴ・イグナシオ・アルセ・ボリビア通商・外国投資・統合担当外務次官の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭、英利政務官から、アルセ外務次官の訪日を歓迎し、両国は価値や原則を共有するパートナーであり、進化したFOIPの下でボリビアとの連携を更に強化していきたい旨述べました。これに対し、アルセ外務次官から、ボリビアは日本と価値や原則を共有しており、今後も外交政策をよくすり合わせつつ、長年にわたる良好な二国間関係の強化に向けて協力していきたい旨述べました。
  2. 英利政務官から、経済安全保障の観点から、グローバルサプライチェーンの強靭化に向けてボリビアと連携していきたい旨述べました。これに対し、アルセ外務次官から、今後日本からの投資を呼び込みながら、リチウムなどの重要鉱物やレアアース、エネルギー等に関する協力を強化していきたい旨述べました。また、アルセ外務次官から、ボリビアはGREEN×EXPO2027への参加を楽しみにしているとの発言があり、英利政務官からボリビアの参加を歓迎する旨述べました。
  3. 両者は、開発協力、東アジア情勢について意見交換を行ったほか、国際場裡でも引き続き緊密に連携していくことを確認しました。

ボリビア多民族国へ戻る