パナマ共和国
堀井外務副大臣のパナマ共和国(パナマシティ)への訪問
令和8年1月22日
堀井巌外務副大臣は、1月10日、パナマ(パナマシティ)を訪問したところ、概要は以下の通りです。
1 日系企業関係者との意見交換
堀井副大臣は、現地に進出する日系企業関係者と、パナマにおけるビジネス環境改善のために必要な取組や、今後の官民協力の可能性等について意見交換を行いました。
2 マルティネス=アチャ外務大臣との昼食会
堀井副大臣は、ハビエル・マルティネス=アチャ・パナマ共和国外務大臣(H.E. Mr. Javier Martínez-Acha, Minister of Foreign Affairs of the Republic of Panama)主催の昼食会において、二国間関係の強化や地域・国際情勢等について意見交換を行いました。
堀井副大臣は、昨年、ホセ・ラウル・ムリーノ・キンテロ・・パナマ共和国大統領の訪日が実現する等、昨今二国間関係は大きく進展しており喜ばしい旨述べました。また、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序や海洋を維持・強化することは、海洋国家である両国にとっての死活的利益である旨強調し、両国のパートナーシップを更に強化していきたい旨述べました。
これに対し、マルティネス=アチャ外務大臣は、堀井副大臣の訪問を歓迎するとともに、日本とパナマは政治・経済・文化等様々な分野において一層緊密に協力していくことで一致しており、かかる観点から、両国の交流を一層促進し、関係者間の議論を深めていきたい旨述べました。また、マルティネス=アチャ外務大臣は、核・ミサイル問題及び拉致問題を含む北朝鮮への対応について、日本を支持する旨述べました。
両者は、地域情勢や国際情勢に関し意見交換を行い、国際社会の諸課題に連携して対応していくことで一致しました。

