国際社会における法の支配

平成30年8月30日
(写真1)外務省と国際法学会の共催で,国際法模擬裁判「2018年アジア・カップ」が開催されました
(写真2)表彰式及びレセプションに岡本三成外務大臣政務官が出席しました
(写真3)決勝終了後,岡本政務官から優勝チームに対し,外務大臣賞が授与されました

 8月28日及び29日,外務省及びイイノカンファレンスセンターにおいて,外務省と国際法学会の共催で,国際法模擬裁判「2018年アジア・カップ」が開催され,同表彰式及びレセプションに岡本三成外務大臣政務官が出席したところ,概要以下のとおりです。

  1. この大会には,予選(書面審査)を通過した,日本を含むアジア等15か国(バングラデシュ,中国,インド,インドネシア,ネパール,マレーシア,モンゴル,パキスタン,フィリピン,韓国,ロシア,シンガポール,タイ,ベトナム)から学生の代表チームが参加し,「非国家行為体(Non-State Actor)に対する自衛権の行使並びに排他的経済水域(EEZ)における船舶の立入検査及び針路変更の合法性」をテーマに2日間にわたって英語による模擬裁判を行いました。
  2. 決勝終了後,表彰式及びレセプションが開催され,岡本政務官から,優勝チーム(シンガポール国立大学)に対し,外務大臣賞が授与されました。また,表彰式に引き続いて行われたレセプションにおいて,岡本政務官からスピーチを行い,国際法と法の支配に基づいた国際関係の発展が重要であること,そのためにアジア・カップが重要な役割を果たせることなどを述べました。
  3. 大会の詳細については,大会ホームページ別ウィンドウで開くを御参照ください。

【参考】国際法模擬裁判「アジア・カップ」
 アジア諸国の学生を対象として1999年から毎年日本で開催されている国際法模擬裁判の大会。架空の国家間の係争を題材に,参加チームがそれぞれ国際司法裁判所における原告・被告に扮して弁論を行い,弁論の優劣を競う。今年で20回目。


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