日本の安全保障と国際社会の平和と安定

クレヘンビュール国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)事務局長による加藤内閣官房副長官表敬

平成26年10月22日

 本22日午前11時10分から約25分間,加藤勝信内閣官房副長官は,来日中のピエール・クレヘンビュール国連パレスチナ難民救済事業機関事務局長(Mr. Pierre Krähenbühl, Commissioner-General of the United Nations Relief and Works Agency for Palestine Refugees)による表敬を受けたところ,概要以下のとおりです。

1 加藤副長官から,事務局長就任後初の来日を歓迎し事務局長としての活躍を期待するとともに,厳しい情勢下で活躍されるUNRWA職員に敬意を表し,殉職したUNRWA職員に弔意を示しました。また,我が国は,パレスチナ全体で2億ドルの支援を表明し,UNRWAに対しガザ情勢の悪化を受けた緊急支援及び食糧援助を行っているところ,地域の安定のために,有効に活用していただきたい旨述べました。

2 クレヘンビュール事務局長から,日本からの支援及び連帯に謝意を表するとともに,UNRWAは日本との関係を更に強化させたく,引き続き協力をお願いしたい旨述べました。また,昨今のガザ及びシリア情勢の悪化を受けたパレスチナ難民を巡る厳しい状況を説明しました。

3 クレヘンビュール事務局長から加藤副長官に,ガザの人々から日本へ感謝を示した記念品が贈られました。


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