難民

クレメンツ国連難民副高等弁務官による濵地外務大臣政務官表敬

平成28年7月6日

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 7月5日(火曜日)午後13時から約35分間、濵地外務大臣政務官は、来日中のケリー・クレメンツ国連難民副高等弁務官(Ms. Kelly Clements, United Nations Deputy High Commissioner for Refugees)による表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭、濵地外務大臣政務官から、初めての来日を歓迎するとともに、第二次世界大戦後最大数の6,500万人の難民や国内避難民が発生する中、UNHCRが果たすべき役割は益々大きくなっており、難民支援の最前線で真摯に対応するUNHCRに敬意を表する旨述べました。また、現下の長期化・深刻化する難民を巡る人道状況に適切に対応していくために、「人道と開発の連携」を通じた協力を実践していくことの重要性を指摘し、UNHCRとの協力を強化していきたい旨述べました。
  2. これに対し、クレメンツ国連難民副高等弁務官から、まず、2日に発生したバングラデシュ・ダッカにおける襲撃事案に対する心からの弔意が示されました。そして、日本からのUNHCRへの政治的・財政的支援への謝意が述べられました。また、深刻さを増す難民問題に対処するため、G7議長としての日本のリーダーシップと貢献を高く評価するとともに、9月の国連総会における関連会合に向けて協力を促進していきたい旨述べました。
  3. この他、両者は、今年8月に行われるTICAD VI、日本NGOや民間企業との連携強化等について意見交換を行いました。

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