その他の地球規模課題トピックス

令和8年9月23日
会合で発言を行う遠藤外務審議官 (写真提供:UNDP)

 9月23日、国連開発計画(UNDP)等が主催する第81回国連総会ハイレベルウィーク関連行事である「第81回国連総会ハイレベル・リーダーズ対話:危機を乗り越える」に、遠藤和也外務審議官が出席して発言を行いました。

  1. 本会合では、危機の発生後に人道支援と開発を段階的に行う従来のアプローチから、危機下においても開発の道筋を維持し、危機直後から開発を進めるためには、いかなる対応をしていくべきか等につき、各国政府、国際機関、民間企業等の代表の間で意見交換が行われました。
  2. 遠藤外務審議官は、危機において開発を早期に開始するだけでなく、平時から危機を見据えて政策、制度を設計し、危機に対して強靱な開発を実現することの重要性を強調しました。その上で、日本が長年外交の柱として推進してきた「人間の安全保障」や、災害からの復旧・復興における「Build Back Better」の考え方の重要性を紹介しました。

(参考)国連開発計画(UNDP)

 UNDPは、国連システム最大の開発機関であり、高い専門的知識と豊富な経験、グローバルなネットワークを有し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取組の促進において主導的な役割を果たしている。


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