保健・医療

令和3年12月3日

 12月3日、9時25分から約15分間、岸田文雄内閣総理大臣は、ビル・ゲイツ共同議長(ビル&メリンダ・ゲイツ財団)(Mr. William (Bill) Henry Gates III, Co-Chair of the Bill & Melinda Gates Foundation)と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭、岸田総理大臣から、ゲイツ財団の国際保健分野における貢献に対し敬意を表した上で、オミクロン株の感染拡大への対応も含め、新型コロナウイルス感染症の拡大を始めとした国際保健課題について、引き続きゲイツ財団との連携を強化していきたい旨述べ、ワクチン支援を含む日本の取組みを説明しました。また、来週開催予定の「東京栄養サミット2021」に対するゲイツ財団の協力に謝意を述べつつ、引き続き緊密に協力していきたい旨述べました。
  2. これに対し、ビル・ゲイツ共同議長からは、新型コロナウイルス感染症対策への日本政府のリーダーシップに言及しつつ、COVAX、CEPI、グローバル・ファンドといった国際的枠組みへの支援を始めとする国際保健分野での日本の貢献に対する謝意と、新たなグローバルヘルス戦略を含む今後に向けた期待が表明されました。また、「東京栄養サミット2021」には自身が参加する、その成功に向けて緊密に協力したい旨発言がありました。

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