国際保健全般

令和4年3月17日
第2回国際女性デーイベントにおいて挨拶を行う鈴木外務副大臣の様子
第2回国際女性デーイベントの様子

 3月16日、都内において、駐日欧州連合代表部及び公益財団法人ジョイセフの共催により、「第2回国際女性デーイベント:ジェンダー平等とセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス・ライツ」が開催され、鈴木貴子外務副大臣が出席し挨拶を行いました。

  1. 鈴木外務副大臣は挨拶の中で、SDGs(持続可能な開発目標)の進展のためには、ジェンダー平等やセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR)の推進は不可欠であり、新型コロナや貧困、紛争、災害などにより、多くの女性が影響を受ける中、日本が長年推進してきた人間の安全保障の理念に立って、人々の『保護』と『能力強化』に加え『連帯』に取り組む必要性について指摘しました。
  2. また、本イベントの共催者であるパトリツィア・フロア駐日欧州連合代表部大使(H.E. Dr. Patricia FLOR, Ambassador of the European Union to Japan)からは、EUはこの分野で高い水準を維持しているが、まだ挑戦すべき点がある旨指摘し、SRHRの実現は人間の尊厳の本質的な要素である旨述べるとともに、参加者の多くが若者であることに触れ、ジェンダー平等推進において若者が果たす役割の重要性等を述べました。

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