地球環境
国連砂漠化対処条約(UNCCD)第17回締約国会議(COP17)
令和8年9月11日
- 【会議の主要成果】
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- 2027~2028年の2か年予算を策定し、名目ゼロ成長(ZNG)で採択
- 将来の戦略計画に関する政府間作業部会(IWG-FSF)による報告に留意し、COP18まで引き続き活動を継続していくことを決定
- 合計で34の決定が採択された。
1 期間
令和8年8月15日~28日
2 場所
ウランバートル・モンゴル
3 参加者
- 締約国、国際機関、市民社会団体(CSO)等から約15,000名
- 我が国からは、青山繁晴環境副大臣を代表団長とし、外務省、環境省、農水省及び有識者が出席。
4 主な内容及び成果
- 8月24日~26日に開催された閣僚級セグメントには、100名以上の高官が出席した。また、モンゴル政府より「放牧地フラッグシップ・イニシアチブ」が発表され、12億ドル規模の投資ポートフォリオが形成された。
- 2027-2028年の事務局予算については、前期比名目ゼロ成長(ZNG)の予算案を採択。
- 将来の戦略計画に関する政府間作業部会(IWG-FSF)による報告に留意し、COP18まで引き続き活動を継続していくことを決定。
- ルクセンブルク政府のイニシアチブによりDrought Resilience Investment Facility (DRIF)が設立され、官民合同で4億ユーロ動員を目指す。
- 環境省は「Community-based Ecosystem Management for Combating Desertification in Mongolia」と題するサイドイベントを開催し、農水省は「Regenerative Agriculture and Sustainable Land Management: Japan’s Innovative Technologies and Approaches」と題するサイドイベント
を開催した。
5 今後の予定
COP18は2028年にエジプトで開催される予定。また、第25回条約実施レビュー委員会(CRIC25)は2027年にセルビアで開催される予定。
