ODAと地球規模の課題

JICAボランティア事業参加者への外務大臣感謝状授与式及び懇談会

平成27年1月9日

  • 石兼国際協力局長による挨拶
  • 感謝状の授与
  • ボランティア代表の挨拶
  1. 1月7日(水曜日),JICAボランティア事業参加者に対する外務大臣感謝状授与式及び懇談会がJICA市ヶ谷ビルにおいて執り行われ,石兼国際協力局長より帰国ボランティア一人一人全員に直接感謝状が授与されました。
  2. 授与式及び懇談会には,今回の感謝状授与対象者である青年海外協力隊員,シニア海外ボランティア計42名のほか,ボランティア事業に現職参加された帰国ボランティアの所属先企業など,約90名が参加しました。
  3. 授与式冒頭では,石兼局長が,本年事業発足50周年を迎える青年海外協力隊事業が読売国際協力賞の特別賞を受賞したことや,昨年11月に開催したカリブ諸国との外相会合において,多くの感謝の言葉が述べられたことに触れ, JICAボランティアの活動は国内外で高い評価を得ていると述べました。また,海外での困難や課題を乗り越え2年の活動を全うしたボランティアに対する慰労を述べた上で,ボランティアによる活動は相手国との相互理解・友好親善に貢献していると述べました。また,JICAボランティアの経験を通じて得られた技術や知識を今後の人生の糧として活躍してもらいたいと激励しました。これに対し,帰国ボランティア代表からは,現地での活動を振り返りつつ,任期を全うできたのは一緒に出発した仲間や現地の人々の励ましのおかげであり,周りの人々の支援に対する感謝とともに,現地での経験を活かして日本社会に貢献していきたいとの決意の表明がありました。
  4. 続いて行われた懇談会においては,帰国ボランティア代表としてモンゴルの文化芸術大学付属ラジオテレビ学校に放送の職種で派遣された帰国ボランティアから活動報告が行われ,モンゴルの歴史的背景に触れつつ,現地でのドキュメンタリー制作に係る授業の様子や今後のモンゴルにおけるテレビ番組製作に対する期待が語られました。また,帰国ボランティアの今後の進路等についての報告・意見交換がなされ,ボランティア事業による国際貢献についての認識が深まるとともに,途上国経験を活かしたボランティアOB・OGの今後の社会での活躍が期待される内容となりました。

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