気候変動

鈴木外務副大臣のヤニック・グレマレック緑の気候基金(GCF)事務局長との朝食会

令和元年10月4日

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  • ヤニック・グレマレック緑の気候基金(GCF)事務局長と握手する鈴木外務副大臣
 10月4日,午前8時から約1時間,鈴木馨祐外務副大臣は,来日中のヤニック・グレマレック緑の気候基金(GCF)事務局長(Mr. Yannick Glemarec, Executive Director, Green Climate Fund)と朝食会を行ったところ,概要以下のとおりです。
 
1 鈴木副大臣から,本年2度目の訪日を歓迎するとともに,来年からのパリ協定の本格実施にあたり,GCFの役割が益々重要になっている旨述べつつ,GCF第1次増資にあたり,より効果的かつ効率的な運営や適切なガバナンスの確保,我が国との緊密な連携等に向けた取組を求めました。また,パリ協定の着実な実施のためには公的機関の取組だけでは十分ではなく,民間セクターの関与を更に強化していく必要があり,優れた環境・気候技術を有する日本企業との連携を要請しました。
 
2 これに対し,グレマレック事務局長から,日本のGCFに対する貢献と協力に謝意を述べつつ,日本の技術を気候変動対策に活用するため日本企業との連携を強化していきたい,GCFの運営を強化していくために,引き続き日本の協力をお願いしたい旨述べました。
 
3 また,鈴木副大臣とグレマレック事務局長は,GCF事務局における日本人職員増強等についても意見交換を行うとともに,我が国の知見の活用や政策面で協調していくべく,今後も緊密に対話を行っていくことで一致しました。

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